美容クリニック提携サロン
どんなにエステに通っても、なかなか変わらないお悩みがある。
高い化粧品を試しても、繰り返してしまうお肌の不調。
分け目が広がっていく不安、増えていく抜け毛。
年齢を重ねるごとに増えていく、ひとりでは抱えきれない悩み。
Lilyでは、そんなお客様の声に応えるため、医療機関と正式に提携しました。サロン内のプライベートな個室空間で、提携クリニックの医師によるオンライン診療を受けていただけます。
「エステだけでは届かないところまで、ケアを届けたい」― その想いから生まれた、美容と医療をつなぐ新しい形のサロンです。お肌の奥のお悩み、頭皮や髪のお悩み、体の内側からのお悩み。お一人おひとりに寄り添いながら、医師の処方薬で内側からのアプローチをサポートいたします。
Lilyの取り組み
多くの女性が美容・健康のお悩みを抱えています。Lilyではどのようなご相談が多いか、そしてどの分野に注力しているかをご紹介します。
日本の女性が抱える美容・健康の悩み
Public Survey
Lilyへのご相談傾向
Inquiry Trends
- 肌のお悩み35%
- ダイエット・体型25%
- ヘア・薄毛20%
- 体質・睡眠・メンタル15%
- その他5%
※当サロンへのご相談傾向(オーナー実感ベース)
Lilyの取り組み深度
Concentration
- 肌のお悩み
- ヘア・薄毛
- ダイエット・体型
- 体質サポート
- 継続フォロー
こんなお悩み、ありませんか?
お客様からよく伺うお悩みを、カテゴリ別にまとめました。
ひとつでも当てはまる方は、まずはサロンでお話を聞かせてください。
Lilyのスタッフと一緒に、最適なケアを考えていきましょう。
Skin Concernsお肌のお悩み
シミ・くすみ・色素沈着
- 頬の高い位置にシミが目立ってきた
- 30代を過ぎてから肝斑(かんぱん)が気になる
- 顔全体のくすみ、肌のトーンが暗く見える
- ニキビ跡の色素沈着がなかなか消えない
- 紫外線によるダメージを内側からケアしたい
- 美白化粧品を使っても変化を感じにくい
- ファンデーションでも隠しきれないシミがある
ニキビ・肌荒れ・赤み
- 大人になってもニキビが繰り返してしまう
- 生理周期に合わせて吹き出物が出る
- フェイスラインや顎まわりの肌荒れ
- 赤みが残りやすく、なかなか治らない
- マスク生活で悪化した肌トラブル
- ストレスで肌の調子が一気に崩れる
- 背中やデコルテのニキビも気になる
乾燥・敏感肌・バリア機能
- 季節の変わり目に必ず肌が荒れる
- 化粧水がしみる、ひりつくことがある
- 慢性的な乾燥、粉ふきが続く
- 外的刺激に弱くなってきた
- バリア機能の低下を感じる
- 赤みやかゆみが出やすくなった
- 使える化粧品が限られてきた
エイジングサイン
- ハリ・ツヤが失われてきた
- 毛穴の開き・たるみが目立つ
- 表情のラインが定着してきた
- 肌の回復力(ターンオーバー)の低下を感じる
- 40代・50代からの本格ケアを始めたい
- 朝起きたときの肌のごわつき
- 同年代の中で老けて見えるのが不安
Hair Concerns髪・頭皮のお悩み
女性の薄毛・抜け毛(FAGA)
- 分け目が以前より広がってきた
- つむじが透けて見える
- 髪全体のボリュームが減った
- 産後から抜け毛が止まらない
- 更年期に入ってから髪質が変わった
- ホルモンバランスによる髪質変化
- シャンプー時の抜け毛に驚いた
男性の薄毛(AGA)
- 生え際の後退(M字型)が気になる
- 頭頂部の薄まり(O字型)が進行している
- 細い毛・短い毛が増えてきた
- 家族にAGAの方がいて遺伝が心配
- 早めに進行を抑えたい
- クリニックに通うのは抵抗がある
- 誰にも知られずに治療を始めたい
髪質・ボリューム
- 髪のハリ・コシが失われた
- パサつき・うねりが気になる
- セットしても夕方にはぺたんこ
- 白髪が一気に増えてきた
- 髪に元気がない印象になった
- カラーやパーマで傷みやすい
- 美容院でも改善が難しい
頭皮環境
- 頭皮のかゆみ・フケが気になる
- 頭皮のニオイが気になる
- 皮脂が多い、または少なすぎる
- 頭皮が硬く感じる
- 頭皮が乾燥している実感がある
- 育毛ケアを継続的に始めたい
- ヘッドスパだけでは追いつかない
Other Concernsその他のお悩み
体型・体質
- 食事制限や運動が続かない
- 年齢とともに痩せにくくなった
- むくみ・冷えが気になる
- 体質から見直したい
ホルモンバランス
- 月経前後の不調
- 更年期のゆらぎ
- 気分の浮き沈み
- 慢性的な疲れが取れない
Lilyの医療提携、その仕組み
Lilyは医療機関ではありません。お客様への処方薬の提供は、すべて提携先のクリニックに在籍する医師の診察を経て行われます。Lilyは医師とお客様をつなぐ"窓口"として、診療予約・サロン内での診療環境のご提供・お薬の受け取りサポート・アフターフォローを担当しています。
Lilyならではの特徴は、サロン内のプライベートな個室空間でオンライン診療を受けていただけること。Lilyの落ち着いた空間で、スタッフのサポートを受けながら、安心してお話しいただけます。タブレットの操作に不慣れな方でも、ご年配の方でも、初めてオンライン診療を体験する方でも、プロのスタッフがそばで案内するため、迷うことがありません。
オンライン診療は厚生労働省の「オンライン診療の適切な実施に関する指針」に基づき、提携クリニックの医師が責任を持って行います。処方される医薬品は、医師がお客様の体調・既往歴・現在服薬中のお薬・アレルギーなどを丁寧に確認したうえで決定されます。
Lilyだから選ばれる、4つの理由
サロン内のプライベート空間で、安心の診療環境
オンライン診療というと「家でひとり、画面越しに医師と話す」イメージがありますが、Lilyではサロン内の個室空間でタブレットを使って受診いただけます。ご自宅では家族の目があって話しにくい、機器の操作に不安がある、医師にうまく伝えられるか心配—そんな方にこそ、サロン受診の安心感を体験していただきたいと思っています。プライバシーが守られた個室で、Lilyのスタッフがそばでサポートしますので、緊張せずお話しいただけます。
診察料は、何度でも無料
初診も再診も、診察料は一切かかりません。お薬代のみのご負担です。体質や経過に合わせて医師に何度でも相談できるため、「お薬を切り替えたい」「副作用が気になる」「思うような変化が感じられない」といった場合も、何度でも医師に直接ご相談いただけます。継続的にお悩みと向き合っていくうえで、診察料を気にせず気軽に相談できる環境は、大きな安心材料になります。
美容のプロと医療のプロ、両方からのアプローチ
Lilyのスタッフは美容の専門家として、エステ施術やホームケアの観点からお客様の肌・髪を見続けています。その上で、医療的なアプローチが必要なお悩みについては、提携クリニックの医師による処方薬を組み合わせることが可能です。外側からのケア(エステ施術)と内側からのケア(処方薬)を、一人のお客様に対して連携して提案できる— これが、エステサロンに併設された医療提携ならではの強みです。プラズマ美容やレモンボトル導入などの施術と、内服薬の組み合わせも、ご相談いただけます。
処方後も、専用コンシェルジュがLINEで継続サポート
診察を受けて処方薬を受け取った後も、Lilyの専用コンシェルジュがLINEで随時サポートします。お薬の使い方・続け方・気になる体調変化のご相談、次回のご予約、追加の処方の手配まで— 日常的なお問い合わせから慎重なご相談まで、丁寧に対応いたします。「電話するほどではないけれど、ちょっと気になることがある」そんな小さな声にも寄り添うのが、Lilyのコンシェルジュです。医療と美容の両面から、お客様の変化に寄り添い続けます。
一般的なオンライン診療との違い
同じ「オンライン診療」でも、Lilyならではの違いがあります。受診環境からアフターサポートまで、お客様にどう寄り添えるかを徹底的に考えました。
オンライン診療
※ 一般的なオンライン診療サービスの傾向を踏まえた比較です。サービスにより内容は異なります。
取り扱い可能な処方薬
提携クリニックでは、お肌・髪を中心に、内側からのケアに対応する医薬品を取り扱っています。実際に処方される薬剤は、医師の診察により体質や状態に応じて決定されます。
※以下は処方の対象となるカテゴリの一例です。すべての方に同じお薬が処方されるわけではありません。
スキンケア・美肌内服
塗るだけでは届きにくい肌の内側のお悩みに、内服薬・外用薬の両面からアプローチするカテゴリです。シミ・肝斑・ニキビ・乾燥・エイジング・敏感肌―それぞれのお悩みに合わせた処方を、医師が体質・肌状態を見て選定します。
シミ・肝斑・色素沈着のケア
「鏡を見るたびに増えていく気がする」「ファンデーションでも隠しきれない」
シミのお悩みは、年齢を重ねるごとに深刻になっていく方が多いものです。
特に30代後半から急に目立ち始めるシミ。これまでの紫外線ダメージが、肌のターンオーバーが鈍るタイミングで一気に表面化してくるためです。化粧品でケアしても、表面に出てしまったメラニンを薄くするのには限界があります。内側からメラニン生成そのものにアプローチすることで、新しいシミの予防と既存のシミのケアの両方をサポートできます。
シミと一言で言っても、実は何種類もあります
ご自身のシミがどのタイプか、把握することがケアの第一歩です。タイプによってアプローチが異なります。
- 老人性色素斑(日光黒子)
- 紫外線の蓄積が原因の、最も一般的なシミ。境界がはっきりしていて、頬骨やこめかみに出やすい。
- 肝斑(かんぱん)
- ぼんやりとした輪郭で、左右対称に頬骨に沿って広がる。30〜40代の女性に多く、ホルモンバランスの影響を受けやすい。
- 炎症後色素沈着
- ニキビ跡、虫刺され、傷などの炎症後に残るシミ。色は薄めだが治りにくい。
- そばかす(雀卵斑)
- 幼少期から現れ、遺伝的要因が大きい。鼻周辺に小さく散在する。
- 脂漏性角化症
- 盛り上がったタイプのシミ。年齢とともに増える。
主な取り扱い処方薬
- トラネキサム酸内服
- 肝斑に対するアプローチで知られる成分。メラニン生成の抑制をサポートします。一定期間継続して内服する処方が一般的で、医師の指導のもと適切な期間で使用します。
- ビタミンC・E系内服
- 抗酸化作用とメラニン還元を目的とした処方。シミ・くすみが気になる方の基礎ケアとして用いられます。高用量のビタミンCは、肌のコラーゲン生成のサポートも期待できます。
- L-システイン内服
- 肌のターンオーバーをサポートし、メラニンの排出を促すことを目的とした処方。ビタミンCと併用されることが多い成分です。
- ハイドロキノン外用薬
- 部分的なシミに対して直接塗布する外用薬。「肌の漂白剤」とも呼ばれる成分で、医師の指導のもと適切な濃度・期間で使用します。
- トレチノイン外用薬
- ターンオーバーを促進する外用薬。ハイドロキノンと併用される処方が多い。医師の慎重な判断のもとで使用します。
Lilyのエステとの組み合わせ
内服薬で内側からメラニン生成にアプローチしながら、Lilyのプラズマ美容やレモンボトル × プラズマ導入などの施術で、肌表面のターンオーバーを促進する― こうした内外からの組み合わせは、シミ・くすみのケアにおいてより総合的なアプローチが期待できます。施術と内服のタイミング・組み合わせ方は、お客様のお肌の状態を見ながらLilyのスタッフがご提案します。
読者Q&A
- シミの種類は自分で判断できますか?
- ハイドロキノンは怖いと聞きましたが大丈夫ですか?
- どれくらい続けたら変化を感じますか?
- 夏場の紫外線対策も同時にすべきですか?
※効果には個人差があります。妊娠中・授乳中の方、特定の疾患をお持ちの方は服用できない場合があります。
ニキビ・肌荒れ・赤みのケア
「もう大人なのに、なぜニキビが繰り返すんだろう」
そんなお悩みを抱える方は、決して少なくありません。
思春期のニキビとは違い、大人ニキビはホルモンバランス・ストレス・睡眠・食生活・スキンケア― 複数の要因が絡み合って発生します。表面的なケアでは追いつかず、繰り返すたびに色素沈着や凸凹が残ってしまうことも。内側からホルモンや皮脂のリズムを整えるアプローチは、繰り返しやすい肌質そのものへの働きかけが期待できます。
大人ニキビの原因は、思春期とは大きく違います
- ホルモンバランスの乱れ
- 生理周期、ストレス、睡眠不足などで男性ホルモンが優位になると皮脂分泌が増え、ニキビにつながります。
- ターンオーバーの乱れ
- 年齢とともに肌の生まれ変わりが遅くなり、毛穴が詰まりやすくなります。
- 乾燥による過剰な皮脂分泌
- 肌内部が乾燥すると、それを補おうとして皮脂が過剰に分泌される逆説的な状態に。
- 食生活・腸内環境
- 糖質や脂質の過剰摂取、便秘などが肌の状態に影響することがあります。
- ストレス・自律神経の乱れ
- ストレスホルモンの増加が肌の状態を悪化させることが知られています。
主な取り扱い処方薬
- 抗炎症系内服薬
- ニキビの炎症を抑え、悪化を防ぐことを目的とした処方。慢性的な肌荒れにも用いられます。
- ビタミンB群内服(B2・B6など)
- 皮脂のコントロールと肌の再生をサポート。脂性肌・ニキビが繰り返す方に向けた処方です。
- ビタミンC高用量内服
- 抗酸化・コラーゲン生成サポート・ニキビ跡の色素沈着へのアプローチを目的とした処方。
- 外用薬(抗菌・抗炎症)
- 部分的なニキビ・赤みに対して直接塗布する処方。アクネ菌へのアプローチや炎症の鎮静化を目的としています。
- ホルモンバランス系の漢方
- 生理周期に合わせて悪化するニキビには、体質全体からアプローチする漢方処方が選ばれることがあります。
Lilyのエステとの組み合わせ
ニキビが落ち着いてきたタイミングで、Lilyのプラズマ × ニキビ・肌荒れケアなどの施術を組み合わせることで、肌のターンオーバーを整え、ニキビ跡や赤みのケアも同時に進められます。急性期の炎症が強い時は施術を控え、内服で落ち着かせてから施術へ― そういった段階的なケアプランも、Lilyのスタッフが医師の所見を踏まえてご提案します。
読者Q&A
- ニキビと吹き出物は違うのですか?
- 市販薬と処方薬はどう違いますか?
- ニキビ跡の色素沈着は消えますか?
- ストレスでニキビが悪化します。お薬で対応できますか?
※効果には個人差があります。重度のニキビは皮膚科での対面診療が推奨される場合があります。
乾燥・敏感肌・バリア機能のケア
「化粧水がしみる」「使える化粧品がどんどん減ってきた」
敏感肌のお悩みは、年齢を重ねるとともに深刻になることがあります。
肌のバリア機能は、年齢・季節・ストレス・スキンケア・ホルモンバランスなど、さまざまな要因で低下します。一度敏感になった肌は、いつものスキンケアでも刺激を感じるようになり、乾燥・赤み・かゆみが慢性化してしまうことも。内側からセラミドや肌のターンオーバーをサポートする処方は、バリア機能の回復を内側から支える選択肢です。
バリア機能とは何か、なぜ低下するのか
肌の表面にある「角層」は、外的刺激から肌を守り、内側の水分を保持するバリアの役割を果たしています。このバリアが弱まると、外からの刺激を受けやすくなり、内側からは水分が蒸発しやすくなる悪循環に。
- セラミドの減少
- 肌の保湿成分であるセラミドは、年齢とともに減少します。30代を境に大きく減ると言われています。
- ターンオーバーの乱れ
- 肌の生まれ変わりが遅くなると、未熟な細胞が表面に出てバリア機能が弱まります。
- 過度なスキンケア
- 洗いすぎ、こすりすぎ、刺激の強い成分の使用が、バリア機能を逆に傷つけることも。
- 季節・気候
- 冬の乾燥、夏のエアコン、花粉・PM2.5などの外的刺激も大きな要因です。
- ホルモンバランス
- 女性ホルモンの変動は肌の保湿力に直結します。更年期前後は特に変化を感じやすい時期です。
主な取り扱い処方薬
- セラミド系内服
- 肌のバリア機能の維持をサポートする成分の内服。乾燥・敏感肌の方に向けた処方です。内側からセラミドの素となる成分を補給することで、肌の保湿力をサポートします。
- ヒルドイド系外用薬(処方薬)
- 高保湿成分(ヘパリン類似物質)を含む外用薬。慢性的な乾燥肌のケアに用いられることがあります。
- 抗ヒスタミン系内服
- かゆみ・赤みが強い場合に、医師の判断で処方される場合があります。
- ビタミンA・E内服
- 肌の代謝サポートと抗酸化を目的とした処方。乾燥肌の基礎ケアとして用いられます。
Lilyのエステとの組み合わせ
敏感肌の方にも安心して受けていただけるLilyのプラズマ美容は、刺激を抑えながら肌のターンオーバーをサポートします。内服でバリア機能を内側から支えながら、優しい施術で肌の本来の力を引き出す― このアプローチは、敏感肌の改善に向けた現実的な道筋として多くのお客様にご好評いただいています。
読者Q&A
- 敏感肌と乾燥肌の違いは何ですか?
- 市販の保湿剤と何が違いますか?
- 季節によって変わる乾燥にも対応できますか?
- 子どもの頃からアトピー体質ですが利用できますか?
※重度の皮膚疾患や慢性的なアトピー性皮膚炎の場合、対面診療が推奨される場合があります。
エイジングケア・ハリツヤ・抗酸化
「同年代の中で、なぜか自分だけ老けて見える」
「ハリ・ツヤがなくなって、化粧ノリも悪くなった」
30代後半から徐々に感じ始める肌の衰え。これは肌だけの問題ではなく、体全体の酸化や代謝の変化、ホルモンバランスの変動が複雑に絡んだ結果です。表面的なケアだけでは届きにくい「内側からの衰え」に対しては、抗酸化・代謝サポート・栄養補給を目的とした内服が選択肢になります。長期的な視点で、続けるほどに違いが出てくるカテゴリです。
肌のエイジングは、何が起きているのか
- コラーゲン・エラスチンの減少
- 肌のハリ・弾力を支える成分が、年齢とともに減少していきます。25歳をピークに減少するとも言われます。
- 酸化ストレス
- 紫外線・ストレス・大気汚染・食生活などで発生する活性酸素が、肌の老化を加速させます。
- 糖化
- 余分な糖分がタンパク質と結びついて肌の弾力を失わせる「糖化」も、エイジングの一因です。
- ターンオーバーの遅延
- 肌の生まれ変わり周期が、20代の約28日から、40代では約45〜55日まで延びると言われています。
- ホルモンバランスの変化
- 女性ホルモン(エストロゲン)の減少が、肌の保湿力・コラーゲン生成に影響します。
主な取り扱い処方薬
- NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)
- 近年注目されるエイジングケア成分。細胞のエネルギー産生に関わるNAD+の前駆体として、長寿遺伝子のサポートを目的としています。
- レスベラトロール
- 赤ワインに含まれることで知られるポリフェノール。抗酸化・抗糖化のサポートを目的とした処方。
- コエンザイムQ10
- 細胞のエネルギー産生をサポート。エイジングサインが気になる方向けの定番処方。
- コラーゲン・プラセンタ系内服
- 肌のハリ・弾力をサポートする成分の内服。継続的な摂取が前提となります。
- 高用量ビタミンC
- 抗酸化・コラーゲン生成サポート・美白を目的とした処方。エイジングケアの基礎として広く使われます。
- ビタミンA(レチノール)外用薬
- 肌のターンオーバーを促進するレチノール系の外用薬。シワ・たるみへのアプローチが期待できます。
Lilyのエステとの組み合わせ
Lilyのリフトアップ・小顔施術やプラズマ美容などのエステで肌の表面と表情筋にアプローチしながら、内服で細胞レベルの抗酸化と代謝サポートを並行する― 外側と内側の両方からエイジングサインに向き合う、Lilyならではのトータルケアです。40代・50代から本格的にケアを始めたい方にも、無理なく続けられるプランをご提案します。
読者Q&A
- エイジングケアはいつから始めるべきですか?
- NMNやレスベラトロールはサプリでも買えますが、処方薬の方が良いですか?
- どれくらい続けたら違いを感じますか?
- 更年期の肌の変化にも対応していますか?
※効果には個人差があります。長期服用には医師の指導が必要です。
※スキンケア・美肌内服は、効果には個人差があります。妊娠中・授乳中の方、特定の疾患をお持ちの方、服用中のお薬がある方は、医師の診察にてご確認ください。
ヘアケア・育毛(AGA / FAGA)
AGA(男性型脱毛症)・FAGA(女性男性型脱毛症)・全体的なボリューム低下・産後の抜け毛・更年期のヘア変化― 髪のお悩みは進行性のものが多く、早めにケアを始めることが大切とされています。内服薬・外用薬・サプリメントを組み合わせ、頭皮環境と毛根の両方にアプローチします。
男性向け(AGA・男性型脱毛症)
「気がついたら生え際が後退していた」「家族にも薄毛の人がいて、自分もこのままなのかと不安」
AGAは、放置すると進行していく脱毛症です。
AGAは男性ホルモンの一種DHT(ジヒドロテストステロン)が毛根に作用し、髪の成長期を短くしてしまうことで発症します。遺伝的要因が大きく、20代後半から徐々に始まる方も少なくありません。重要なのは「気づいた時に始める」こと。AGAは進行性のため、早めにアプローチを開始するほど維持・回復の選択肢が広がります。クリニックに通うのは抵抗がある―そんな男性にこそ、サロン内のプライベート空間で受けるオンライン診療をご活用いただきたいと思っています。
AGAの進行パターン
- M字型(生え際後退型)
- 前頭部の生え際が、額の角から後退していくタイプ。20代から始まることもあります。
- O字型(頭頂部薄まり型)
- 頭頂部(つむじ周辺)から薄くなっていくタイプ。自分では気づきにくく、人に指摘されて気づくこともあります。
- 複合型
- M字とO字の両方が同時に進行するタイプ。進行が早い場合があります。
- 全体的な薄毛
- 部位を問わず、全体的に髪が細く・少なくなっていくタイプ。年齢的な要因も含まれます。
主な取り扱い処方薬
- フィナステリド内服
- DHTの生成を抑える働きが期待される代表的な内服薬。AGA治療の第一選択薬として広く使われています。毎日継続して服用することが前提で、効果を実感するまでに数ヶ月かかります。
- デュタステリド内服
- フィナステリドより広範囲の酵素にアプローチするタイプ。フィナステリドで効果が不十分な場合に選ばれることがあります。
- ミノキシジル外用薬
- 頭皮に直接塗布し、毛包への血流促進と毛母細胞の活性化をめざす外用薬。継続使用が必要です。内服のフィナステリド・デュタステリドと併用することで相乗効果が期待されます。
- ミノキシジル内服薬
- 外用薬では十分な効果が得られない方向けの内服タイプ。医師の慎重な判断のもとで処方されます。副作用の可能性もあるため、適切な経過観察が必要です。
- ビタミン・ミネラル系サプリメント
- 髪の成長に必要な栄養素を補う処方。亜鉛・ビオチン・各種ビタミンが中心で、内服薬のサポートとして組み合わされます。
Lilyのエステとの組み合わせ
AGAの内服・外用治療と並行して、Lilyの育毛・スカルプケアやヘッドスパで頭皮環境を整えることで、より総合的なアプローチが期待できます。毛根周辺の血流改善・皮脂バランスの調整・頭皮の保湿といった「土壌づくり」は、内服治療の効果をサポートする要素として注目されています。男性のお客様も、Lilyのプライベート空間で安心してご利用いただけます。
読者Q&A
- AGAは何歳から始めるべきですか?
- フィナステリドの副作用が心配です
- どれくらい続けたら効果を感じますか?
- 治療を途中でやめるとどうなりますか?
- 遺伝的な薄毛にも効果がありますか?
※AGA治療は継続的な服用が前提となります。副作用のリスクや禁忌事項があるため、必ず医師の診察を受けてください。
女性向け(FAGA・女性男性型脱毛症)
「鏡を見るたびに、分け目が広がっている気がする」
「シャンプーのときの抜け毛が増えて、不安で仕方ない」
女性の薄毛は、男性とは異なるパターンで進行します。生え際から後退するのではなく、分け目の広がり・つむじの透け・全体的なボリューム低下として現れることが特徴です。ホルモンバランスの変化(産後・更年期)、ストレス、栄養状態、過度なダイエット、不適切なヘアケア― 複数の要因が複雑に絡み合うため、女性の薄毛には女性向けの処方が選ばれます。「もう女性らしい髪に戻れないのでは」と落ち込む前に、まずは医師に相談する選択肢があることを知っていただきたいと思います。
FAGAの主な原因と背景
- 女性ホルモン(エストロゲン)の減少
- 更年期前後にエストロゲンが減ると、相対的に男性ホルモンの影響が強くなり、髪の成長サイクルが乱れます。
- 産後の抜け毛(分娩後脱毛症)
- 妊娠中に維持されていた毛が、出産後のホルモン変化で一気に抜けます。多くは1年程度で回復しますが、戻らないケースもあります。
- ストレス・生活習慣
- ストレス・睡眠不足・栄養不足は、毛根の成長に直接影響します。
- 過度なダイエット・栄養不足
- タンパク質・鉄・亜鉛などの不足は、髪の成長を妨げます。隠れ貧血が原因の薄毛も少なくありません。
- 頭皮環境の悪化
- 皮脂バランスの乱れ・頭皮の血行不良・刺激の強いヘアケアなどが、髪を弱らせます。
主な取り扱い処方薬
- 女性向けミノキシジル外用薬
- 女性の頭皮環境に合わせて濃度調整された外用薬。男性向けより低濃度で、女性に適した処方です。
- パントガール等のサプリメント系
- ヨーロッパで開発された女性びまん性脱毛症向けの処方。L-シスチン・ビタミンB群・ケラチンなどを配合し、髪の主成分の生成をサポートします。
- スピロノラクトン内服
- 男性ホルモン(アンドロゲン)の影響にアプローチする内服薬。FAGAに対して医師の慎重な判断のもとで処方されます。
- ホルモンバランス系の漢方
- 更年期・産後のヘア変化に対し、体質全体からアプローチする漢方処方。当帰芍薬散・加味逍遙散など、症状に応じて選ばれます。
- 鉄分・タンパク質系サプリメント
- 女性に多い隠れ貧血や栄養不足が髪に与える影響をサポート。血液検査で鉄欠乏が見つかる方には特に重要です。
- ビオチン・亜鉛・ビタミンB群
- 髪の成長に必要な栄養素を補う処方。基礎的な栄養補給として広く使われます。
Lilyのエステとの組み合わせ
Lilyの育毛・スカルプケアやヘッドスパ・癒しは、女性の頭皮環境を整えるために設計されたメニューです。内服・外用薬で内側からのアプローチをしながら、サロンでの施術で頭皮の血行・皮脂バランス・保湿を整える― これが、女性のFAGAに対するLilyならではのトータルケアです。産後の抜け毛、更年期のヘア変化など、女性特有のお悩みに寄り添ったプランをご提案します。
読者Q&A
- 男性のAGA治療薬は使えませんか?
- 産後の抜け毛は自然に治るのでは?
- 更年期の抜け毛にはどんな処方が?
- 授乳中でも始められますか?
- パントガールはサプリですか? 薬ですか?
※妊娠中・授乳中の方、妊娠の可能性のある方は服用できないお薬があります。診察時に必ずお伝えください。
頭皮環境のケア
薄毛・抜け毛の進行を防ぐには、毛根の周りの「畑」である頭皮環境を整えることも欠かせません。フケ・かゆみ・皮脂のバランス・血行―これらのトラブルは、髪の成長に直接影響します。表面的なケアでは届かない頭皮の炎症やかゆみには、医師による処方が選択肢になります。
主な取り扱い処方薬
- 頭皮用ローション(処方)
- 頭皮の炎症・かゆみ・フケに対応した外用薬。医師の判断で処方されます。
- 頭皮ケア成分入り内服
- ビオチン・亜鉛など、頭皮環境のサポートに必要な栄養素を含む処方。
- 抗真菌系外用薬
- フケ・かゆみの原因が真菌(マラセチア菌)による場合に処方される外用薬。
※頭皮の症状が強い場合、対面診療が推奨される場合があります。
育毛・髪質サポート
薄毛とまではいかなくても、髪のハリ・コシ・ツヤ・色素のお悩みには、髪と頭皮全体の栄養をサポートする処方が有効です。
主な取り扱い処方薬
- 育毛サプリメント
- L-リジン・亜鉛・ビオチンなど、髪の主成分(ケラチン)の生成をサポートする栄養素を含む処方。
- 白髪・色素サポート系
- カルシウム・銅などのミネラルを含む、髪の色素を作るメラノサイトの機能をサポートする処方。
- ヘアサイクル調整系の漢方
- 全身のバランスから髪の状態にアプローチする漢方処方。
※継続的な服用が前提となります。
※AGA/FAGA治療は継続的な服用が前提となります。副作用のリスクや禁忌事項があるため、必ず医師の診察を受けてください。妊娠中・授乳中の方、妊娠の可能性のある方は服用できないお薬があります。
ダイエット・体質改善
食事制限や運動が続かない方、年齢とともに代謝が落ちて痩せにくくなったと感じる方へ。体の内側から代謝・水分代謝・食欲のリズムを整えることをめざすカテゴリです。
- 医療用漢方薬(My Yasseru など)
- 体質に合わせた生薬の組み合わせで、代謝のサポート・水分代謝の調整・食欲のコントロールにアプローチ。9種類の生薬(ボウイ・オウギ・タイソウ・マオウ・カンゾウ・サイシン・ブシ・ビャクジュツ・ショウキョウ)を中心に医師が処方します。
- 食欲抑制系・脂肪吸収抑制系の内服薬
- 過食傾向や食事の脂質摂取が気になる方向けの処方。医師の判断で選定されます。
※効果には個人差があります。妊娠中・授乳中の方、特定の疾患をお持ちの方は服用できない場合があります。
その他のサポートメニュー
- ホルモンバランス・更年期サポート
- 漢方を中心に、月経周期の不調・更年期のゆらぎ・冷え・むくみなどに対応する処方。体質や症状に合わせて医師が選定します。
- アンチエイジング全般
- 抗酸化・代謝サポート・栄養補給を目的とした内服薬。NMN、レスベラトロール、コエンザイムQ10など、年齢に内側からアプローチする処方を取り扱います。
※上記はあくまで取り扱いカテゴリの一例です。実際に処方されるお薬は医師の診察により決定されます。
ご利用の流れ
Lilyへ来店いただき、サロン内の個室空間でオンライン診療を受けていただきます。
ご予約
LINEまたはお電話で診療予約を承ります。ご都合のよい日時、ご相談したい内容(任意)をお伺いします。
Lilyへご来店
ご予約の日時にLilyへお越しください。サロンスタッフが個室空間へご案内します。診療前のリラックスした時間をお過ごしいただけます。
オンライン診療(5〜10分程度)
サロン内のタブレットで、提携クリニックの医師による診察を受けていただきます。体調・お悩みを丁寧にお伺いします。
処方薬のお受け取り
処方薬はサロンでのお受け取りまたはご自宅への郵送からお選びいただけます。どちらの場合も丁寧にご案内します。
専用コンシェルジュによる継続サポート
診察後の経過、お薬の使い方、気になる体調変化、次回のご予約—日常的なご相談を専用コンシェルジュがお受けします。
オンライン診療の安全性について
「オンライン診療で本当に大丈夫?」と不安に感じる方もいらっしゃるかもしれません。Lilyが提携するクリニックでは、厚生労働省の「オンライン診療の適切な実施に関する指針」に準拠し、対面診療と同等の安全性を保つよう運営されています。また、Lilyではサロン内でスタッフがそばで見守る形で診療を受けていただけるため、お一人での受診よりもさらに安心です。
医師による直接の診察
AIや無人システムではなく、医師が直接お客様の状態を確認し、お薬を処方します。ご質問にもその場でお答えします。
既往歴・併用薬の確認
現在服用中のお薬・過去の病歴・アレルギーなどを丁寧にヒアリングし、安全に服用できるお薬を選びます。必要な場合は対面診療をおすすめする場合もあります。
処方薬は正規ルート
提携クリニックで処方されるお薬は、すべて日本国内の正規流通品です。個人輸入薬や海外通販品ではありません。
個人情報の保護
診察内容・処方内容・お客様情報は、医療機関の守秘義務のもとで厳重に管理されます。Lilyの専用コンシェルジュも同様に守秘義務を負っています。
Lilyの安全運営 — 6つの遵守項目
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厚生労働省指針への準拠 「オンライン診療の適切な実施に関する指針」に基づく運営
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医師による直接の問診と処方 AIや無人システムを介さず、医師が一人ひとりの状態を確認
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既往歴・併用薬・アレルギーの事前確認 安全に服用できるお薬を慎重に選定するための丁寧なヒアリング
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国内正規流通薬のみの使用 個人輸入薬や海外通販品は一切扱いません
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医療機関による守秘義務の遵守 診察内容・処方内容・お客様情報は厳重に管理
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サロンスタッフによる受診サポート 機器の操作から診療中の不安まで、そばで見守ります
ご利用前にご確認ください
ご利用いただけない方
- 18歳未満の方(高校生を含む)
- 妊娠中・授乳中の方(処方によって異なります)
- 妊娠の可能性のある方(AGA/FAGA系の一部処方)
- 重篤な持病をお持ちの方(医師の判断による)
- 処方薬と相互作用のあるお薬を服用中の方
診療・処方について
- 2回目以降のご利用も、必ずオンライン診療を受けていただく必要があります(再診の際もLilyへのご来店または郵送にて対応)。
- 再診の際も診療予約が必要です。
- 診察の結果、医師の判断によりお薬を処方できない場合があります。
- 処方薬は供給状況・原料価格により、料金や在庫が変動する場合があります。
- オンライン診療後の処方薬のキャンセルはお受けできません。診察時に十分にご検討ください。
お受け取り・郵送について
- 処方薬はサロンでのお受け取り、またはご自宅への郵送からお選びいただけます。
- 郵送の場合の送料の発生条件等は、診察時に医師よりご案内いたします。
- 代引き決済の場合は別途代引き手数料がかかる場合があります。
- 診療予約のキャンセル・変更は、公式LINEまたはお電話にてご連絡ください。
副作用について
すべての医薬品には、効能・効果と同時に副作用のリスクがあります。服用中に体調の変化を感じた場合は、直ちに服用を中止し、提携クリニックまたはかかりつけの医療機関にご相談ください。Lilyの専用コンシェルジュにも同時にご連絡いただければ、診療予約等の対応をサポートいたします。
よくあるご質問
Q.オンライン診療はサロンで受けるのですか? 自宅からでも受けられますか?
Q.診療時間はどれくらいかかりますか?
Q.診察料はかかりますか?
Q.処方薬の料金はどれくらいですか?
Q.処方薬はどのように受け取りますか?
Q.副作用はありますか?
Q.他の薬を服用中でも利用できますか?
Q.シミの種類によって処方薬は変わりますか?
Q.AGA/FAGA治療はどれくらい続ける必要がありますか?
Q.産後の抜け毛にも対応していますか?
Q.更年期のお肌・髪の変化にも対応していますか?
Q.男性も利用できますか?
Q.キャンセルや変更をしたい場合はどうすればいいですか?
Q.18歳未満でも利用できますか?
Q.妊娠中・授乳中でも利用できますか?
Q.エステの施術と並行して利用できますか?
Q.効果が感じられない場合はどうすればいいですか?
Q.プライバシーは守られますか?
Q.来店時の所要時間はどれくらいですか?
まずはお気軽にご相談ください
「自分に合うのか分からない」「どのお悩みに該当するか不安」
そんな段階のご相談も大歓迎です。
LINEまたはお電話で、Lilyの専用コンシェルジュが丁寧にご案内します。
診察料は無料ですので、お気軽な第一歩としてご活用ください。
営業時間 / 平日・日曜: 9:00〜19:30 / 金・土曜: 9:00〜22:00